リースバックなら売却後も同じ家で暮らせます

センチュリー21リースバックは、
不動産売買契約と定期建物賃貸借契約を同時に締結し、
所有者から借主になることで住み続けられるサービスです。売却金の使用制限はないので、介護費用や事業資金の調達など様々なシーンでお役立ていただけます。

老後の生活資金
老後設計を改めて考えられます。

住宅ローンの解消
子供の教育など家族設計を見直せます。

事業資金の調達
事業継続・発展の可能性を探れます。
センチュリー21リースバックを詳しく説明しますと
そもそもリースバックとは、お客様が所有する不動産を売却後の所有主と賃貸契約を結ぶことで引き続きその不動産をご利用いただける仕組みです。現在お住まいの住宅も、リースバックを活用することで住宅売却後もそのままお住みいただくことが出来ます。
リースバック3つの特徴

再取得の選択が可能
協議のうえ、条件が整った場合、再売買契約による再取得にも対応します

最短5日で決済可能
豊富な情報量を基に迅速な査定を行い、スピーディーな契約・決済に対応します。

売却代金の用途はもちろん自由
老後資金や事業資金などお役立てください。
【センチュリー21リースバッグの仕組み】
相続対策や老後の資金、事業資金など手元に必要となった資金を短期間で調達可能なサービスがリースバック「売っても住めるんだワン」センチュリー21加盟店がご所有の不動産の買取り業務を行わせていただき、お客様は所有者から借主になるだけでそのまま住み続けることが可能です。
定期建物賃貸借契約終了後は「再契約による居住延長」「再売買による居住」「退出」という3つの選択肢から借主様(元所有者)がご自由にお選びいただけます。


【センチュリー21リースバックの注意点】
ご利用の際は、下記注意点をご確認いただき、ご理解の上ご検討をお願いいたします。
1、ご資産の所有権は、弊社提携企業に移転します。
2、月々のお家賃、ご契約の際の費用が必要となります。
3、賃借としてお住い頂ける期間に制約がある場合があります。

資産の所有権は弊社または提携企業に移転

月々の家賃・契約費用は必要

賃貸居住期間に制約がある場合あり
【センチュリー21リースバッグが通らないケース】
契約の際に必ずご確認いただきます。
1、借地上の建物にお住まいの方
2、残債が所有不動産の査定額より大きい場合
3、弊社でのお取扱いが難しい地域

借地上の建物にお住まいの方

残債が所有の不動産の査定額より大きい方

弊社でのお取扱いが難しい地域