売却事例を活用

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地場の取引経験とセンチュリーの俯瞰データをもとに、目的に合わせ売却サポートいたします。
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地場情報とセンチュリーの俯瞰データを比較

 
不動産査定の判断基準は「相場」「不動産業者目線」「お客様目線」の3つ。その中で査定額算出に最も活用する資料が「成約事例」です。弊社では創業以来、比較する近傍同種の事例を含め、地場の細かいデータを保有しています。販売価格はもちろんのこと、間取り・バルコニーの向きも把握。不動産融資を受ける際にも提出が求められる大切な資料といえます。
 
 

便利な一括査定も考慮

ネットには便利な一括査定がございますので、相場感はそちらで養っていただいてもかまいません。弊社は売却価格決定のプロセスをいかに共有できるかに重点を置いています。対面でしか公開できない「成約事例」をもとに、売主様に不動産業者と同じ目線で価格を見極めてもらう。納得して価格を決定してもらいたいのです。それは、値段を下げる状況になったとしても、過程を把握していれば納得できるでしょうし、あるいはお客様目線で違った戦略を練ることもできます。柔軟性を保つためには情報共有が必要ですから。
 

価格の妥当性をお客様が把握できるよう心掛けています

このように売却を検討されているお客様者には販売事例・不動産取引の動向・購入希望者の有無など、金額算出の判断材料をご提供できます。なぜこの価格が妥当なのかを、お客様自身が把握し、納得できる価格決定をする。その一助になれれば幸いです。